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投資情報

米国株のセクターについての簡単メモ

米国株のセクター(業種)はGICSという分類基準に基づいて11セクターに分かれています。

GICS(ぎっくす)とは

Global Industry Classification Standardの略称で、日本語では世界産業分類基準。1999年に米国の格付け会社であるS&Pと機関投資家向けに指数や分析ツールを提供するMSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)が共同開発した産業分類のこと。世界の産業を11のセクター、24の産業グループ、69の産業、158の産業サブグループに分類している。

世界中の金融機関で標準化されており、投資信託や企業分析で業種分類する際に多用されている。

※野村證券用語解説集から引用

米国株セクター分類

米国株のセクター分類は下表になります。

英語表記日本語表記景気影響
ENERGYエネルギーシクリカル
MATERIALS素材シクリカル
INDUSTRIALS資本財シクリカル
CONSUMER
DISCRETIONARY
一般消費財シクリカル
CONSUMER STAPLES生活必需品ディフェンシブ
HEALTH CAREヘルスケアディフェンシブ
FINANCIALS金融シクリカル
INFORMATION
TECHNOLOGY
情報技術シクリカル
COMMUNICATION
SERVICES
通信サービスシクリカル
UTILITIES公共事業ディフェンシブ
REAL ESTATE不動産シクリカル

シクリカルが景気敏感セクター、ディフェンシブが景気に左右されずらいセクターです。米国株のETFに投資する際には、構成銘柄のセクターを調べて、シクリカルよりなのかディフェンシブよりなのかを確認しておくとポートフォリオのバランスをとるのに役立つと思います。