先日とあるXに返信した際に気づいたのですが、毎週資産推移について投稿していますが、新NISAという枠組みで運用成績を投稿したことはありませんでした。
そこで、新NISAの運用方針や保有している銘柄、運用成績についてブログにしてみました。

新NISAの基本的な運用方針

運用方針
  • つみたて枠 :オルカンに全て投資
  • 成長投資枠 :国内高配当株と米国VYMに投資

つみたて投資枠はS&P500とオルカンで悩みましたが、保有資産のほとんどが国内株と米国ETFなので、投資信託はそれ以外の国も含むオルカンにすることにしました。

成長投資枠の国内高配当株については、これまで保有してきた銘柄の中から、信頼のおける銘柄を厳選して、枠が空いてる時点で割安と思えるものを購入することにしました。

また、米国の高配当ETFについては、利回りと増配率のバランスがよいVYMを購入することにしました。

国内株と米国ETFの割合については特に意識せず、保有している米国高配当ETFの分配金で得たドル資金でVYMを購入して、残った枠を国内株で埋める感じにしました。

保有銘柄と運用成績

では、実際に保有している銘柄と運用成績について記載したいと思います。新NISAに関してはSBI証券で運用していますので、そのスクショを載せます。

運用を開始してから約2年半過ぎたくらいですが、評価損益率は+52.60%となり、良いパフォーマンスを出せています。相場が好調だったおかげですね。

資産構成比率は、およそ国内株4:外国株3:投資信託3になっています。意識したわけではありませんが、結果的に結構バランスよくなりました。

成長投資枠の評価損益率は国内株+74.20%、米国株+35.93%、トータルで+57.13%になりました。ここ数年国内高配当株が絶好調でしたので、国内株が非常に高いパフォーマンスになっています。結果として少し見劣りする感じにはなってしまいましたが、VYMも十分に高いパフォーマンスをみせてくれていて安心できます。国内株の中では、残念ながら積水ハウスの評価損益がマイナスになっていますが、積水ハウスは購入して間もなく、タイミングが悪かったのかなという感じもするので、今後の成長に期待したいと思っています。

国内株の業種については分散を意識していて、現状、通信、メガバンク、リース、商社、建設、保険となっています。あと追加するとしたら食品(JT)、医薬品(武田薬品工業)あたりかなと考えていますが、枠が空いたときの利回り次第ですね。ここらへんは巡り合わせに左右されそうです。

つみたて投資枠の評価損益率は+42.46%になりました。オルカンも絶好調ですね。このパフォーマンスをみると新NISAは全部オルカンに投資しておけば良いという話が度々でるのも頷ける気がします。

最後に、新NISAでこれまで得られた配当金および分配金ですが、下記になります。

国内株式の配当金:250,050円

米国株式の分配金(税引後):907.4USD(138,927円)

合計:388,977円

なかなかいい感じじゃないでしょうか。売却しなくても現金が振り込まれてくるのが高配当株投資の嬉しいところですね。

まとめ

新NISAの運用方針とこれまでの運用成績について記載しましたが、いかがでしたでしょうか。オルカンの成績が素晴らしいのはもちろんのことですが、意外と高配当株も悪くないのではと思っていただけたならば幸いです。高配当株は、配当金・分配金も貰えますし、いまのところ個人的には大満足の結果になっています。銘柄選びの難しさもあり、万人におすすめできる投資方ではありませんが、高配当株投資に興味があり、試してみたいと思っている方の参考に少しでもなれたのならば嬉しく思います。

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